あらすじ

■Tr1.今夜は僕が攻める番 陽向×アレン

陽向（CV：伊東健人）、アレン（CV：興津和幸）

誕生日プレゼントに陽向がアレンに欲しがったもの。それは……。

「俺のことを抱きたいと思いながら俺に抱かれていたのか？　そそられるな」

今夜はアレンを抱こうと意気込んだ陽向は、いつもアレンがしてくれるように彼のモノを擦りながら腰を打ちつけて――。

■Tr2.今夜は僕が攻める番 陽向×ブラッド

陽向（CV：伊東健人）、ブラッド（CV：石谷春貴）

構ってくれとうるさいブラッドに、なんでも言うことを聞くなら相手をすると言った陽向だったが……。

「なあ。もっとエロいお願いしてくれよ」

煽られた陽向は、今日はブラッドのことを抱かせてと命令をした。

「いいから黙って、僕のこと感じててください」

初めての恋人のナカに興奮した陽向は――。

■Tr3.今夜は僕が攻める番 陽向×チャド

陽向（CV：伊東健人）、チャド（CV：山中真尋）

「今日こそは……！　僕にチャドさんを気持ちよくさせてくださいッ！」

意を決して願い出た陽向は、用意していた道具を出しチャドに猛アピールをする。

オモチャの手錠をかけて頑張って愛撫をしたあとは、彼の初めてを思う存分――。

あらすじ

ストリートフェアで射的を見つけたアレンと陽向。プロの腕前を見せるアレンは百発百中だった。

戦利品のクマのぬいぐるみを並べたベッドでふたりは――。

「抱いて寝るなら僕もアレンがいいです」

あらすじ

ある雨の日。ずぶ濡れで帰ってきたアレンと、陽向は一緒にシャワーを浴びることになって……。

「欲しくなったんだろ？　後ろを向いて壁に手をつけ」

浴室で盛り上がったあとはもちろん――恋人たちの甘い時間。

あらすじ

陽向は初めてのジャズクラブに興奮していた。

アレンは無邪気で可愛い恋人を見ながら、顔を寄せる。

「なあ、このあと……」

あらすじ

ある雨の日。ずぶ濡れで帰ってきたアレンと、陽向は一緒にシャワーを浴びることになって……。

「欲しくなったんだろ？　後ろを向いて壁に手をつけ」

浴室で盛り上がったあとはもちろん――恋人たちの甘い時間。

あらすじ

屋根裏へコーヒーメーカーを探しに向かった陽向が、埃にまみれた様を見てアレンに掃除を提案する。その後……。

「いいことしようぜ。そのまま足閉じてろ」

屋根裏部屋に隠れてふたりは、欲望をぶつけ合った。

あらすじ

誕生日プレゼントに陽向がアレンに欲しがったもの。それは……。

「俺のことを抱きたいと思いながら俺に抱かれていたのか？　そそられるな」

今夜はアレンを抱こうと意気込んだ陽向は、いつもアレンがしてくれるように彼のモノを擦りながら腰を打ちつけて――。

あらすじ

賭けポーカーで圧勝したブラッドだったが、実はズルをしていた！

注意をする陽向にブラッドは甘えてキスをして……。

「今は勝利の余韻を味わおうぜ。今夜のお前を逃がしたくない」

昂ぶったお互いを握り合って、そして――。

あらすじ

ブラッドがデート先に指定したのは彼が働くバーだった。

陽向はブラッドの作るお酒でめずらしく酔ってしまい……。

「ブラッド、好き……キスしよ？」

甘える姿に我慢できなくなったブラッドは、控え室に陽向を連れ込み――。

あらすじ

人気の吊り橋に行ったことがないという陽向を連れて、ブラッドは観光スポットにもなっている大きな吊り橋へ向かった。

素敵な散歩コースのお礼は……。

「期待してるぜ？　もちろん今夜」

あらすじ

暇を持て余したブラッドが思いついたのは、まるで子どもみたいな悪戯で……。

「良かった、僕……ブラッドが死んじゃうって」

驚いた陽向をあやすうちに、ブラッドも陽向も体に火がつき、ローションで絡み合いながら――。

あらすじ

構ってくれとうるさいブラッドに、なんでも言うことを聞くなら相手をすると言った陽向だったが……。

「なあ。もっとエロいお願いしてくれよ」

煽られた陽向は、今日はブラッドのことを抱かせてと命令をした。

「いいから黙って、僕のこと感じててください」

初めての恋人のナカに興奮した陽向は――。

あらすじ

ミュージアムでカバの置物に興味を持った陽向。

チャドは欲しいなら盗むのなんて簡単だと言い出して……。

「あなたの望むものなら、なんでも差し上げますよ」

陽向を愛するあまりベッドの上でもチャドは執拗な愛撫を繰り返す。

あらすじ

今日は数日ぶりに恋人とゆっくり過ごせる日。

陽向がチャドに手料理を振る舞おうと奮闘していると……。

「こんな可愛いことをされたら今すぐにあなたが欲しくなってしまいます」

料理を楽しんだあとは、ベッドの上で久しぶりの――。

あらすじ

シェアハウスで使う食器を買い出しに来たチャドと陽向。

チャドから他に気に入ったものはないかと聞かれた陽向は……。

「いいじゃないですか。ふたりの時間に使いましょう」

ふたりは特別な時間に胸を高鳴らせる。

あらすじ

陽向の課題を見てあげることにしたチャドは、これからも家庭教師を引き受けると言った。

だが取り引きはギブアンドテイクでなければと微笑み……。

「お礼は陽向が欲しいです」

陽向は胸の高鳴りを感じながらチャドの上へ腰を落とし――。

あらすじ

「今日こそは……！　僕にチャドさんを気持ちよくさせてくださいッ！」

意を決して願い出た陽向は、用意していた道具を出しチャドに猛アピールをする。

オモチャの手錠をかけて頑張って愛撫をしたあとは、彼の初めてを思う存分――。